自動車保険 過失相殺

自動車事故における過失相殺とは



 

交通事故には、以下の3通りのパターンがあります。

 

1. 自分の100%の過失で発生した事故
2. 相手の100%の過失で発生した事故
3. 自分と相手、両方の過失で発生した事故

 

1と2の場合はどちらかが一方的に100%の過失があるので単純明快ですが、3の場合はちょっとややこしくなります。

 

事故の過失がどちらにどれだけあったか検証しなければなりません。その結果が「過失割合」となります。

 

事故が起きた場合「過失割合6:4」とか「過失割合8:2」とか耳にした事があると思いますが、この割合によって保険金額が決定されます。

 

「過失割合」は、基本的に過去に起きた同様のケースの事故の判例を参考にして決められます。

 

このようにして決定した「過失割合」にしたがって、それぞれの損害額を両者に負担させる方法を、「過失相殺」といいます。

 

自動車事故時における過失相殺とは

 

1.「過失相殺」とは、被害者にも過失がある場合、社会通念上公平の見地から、被害者側の過失部分を加害者の負担すべき損害賠償額から差し引くことをいいます。

 

2.「過失割合」は、法令遵守状況、道路状況、相手が歩行者かどうか、事故を予防するように注意して行動したかどうか等の諸要素を勘案して判断します。

 

3.自動車保険においては、交通事故などの民事裁判の判例を参考にして、公正かつ妥当な過失割合が定められます。裁判所で用いられている認定基準を、保険会社でも参考にしています。

 

4.「過失相殺」とは性格を異にしますが、損害賠償額または損害賠償請求権の行使が制限される場合として、好意同乗者・親族間事故・自賠責保険の減額があります。

 

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